9割が挫折するストックフォトを自分が続けられた理由 /事象編 [挫折しないコツ]

Pixtaさんありがとう

 

大変ご無沙汰しておりますDiGです。

 

時間があるとどうしてもイラスト作成を優先してしまい、中々こっちに手が伸びませんでした汗

イラストは作ると決めたら一直線に作れるのですが、文章はなかなか方向が定まらずに時間がやたらかかっちゃうんですよね。。

 

この間、読んでいただいた方からコメントを頂き、自分の体験が役に立つ部分もあるのではと思い、今回書くことにしました。

 

さて、ストックフォト・ストックイラストにおいて最大の難関は「続けること」であると思います。

これはYoutubeやブログなども同様ですが、こういった積み上げ型の副業は、実際9割以上の人は諦めて途中でフェードアウトしてしまうと言われています。

 

かく言う自分もフェードアウト経験者

 

実は、自分も一度途中で思いっきりフェードアウトしました笑

しかし、とあることがきっかけでモチベーションが復活し、現在は登録数が5,000点以上になりました。

 

誰もがはまるモチベーションの低下から、自分がどう立ち直ったのか今回は出来事に絞って書いてみたいと思います。

そして、この経験から得たストックフォト・ストックイラストを続けるコツについて、別で考察編を今後上げる予定です。

 

 

※追記
▼考察編アップしました。こちらも合わせて読んでいただけると嬉しいです。

 

最初は誰もが熱量を持って始める、でも熱量を継続するのはとても難しい

 

私も当時は、ある程度熱量を持ってはじめていたと思います。

仕事上今までの制作物が多数あったので、その中から登録できそうなものを選んで登録していきました。

 

最初は、ストックイラストの登録フォーマットに不慣れだったり、各サービスの仕様の違いなどに翻弄されることも多かったです。

 

そのたびにモチベーションの上下動はあったものの、ストックイラストは登録数が重要という情報だけはなんとなく頭に入っていたので、とにかく登録していきました。

 

モチベ死亡、そして放置へ

 

モチベーションの低下

 

しかし、「そろそろ売れてきてもいいんじゃないか??」という数に到達しても、あまり売れない。。

大体、登録数で言うと200点くらいだったと思います。

 

今にして思うと全然少ないですし、当時のイラストレベルの低さももちろんあったと思います。

ですが、当時は「こんなに登録したのに何で売れないんだろう」と思っていました。

 

このあたりで、モチベーションは急激な下降線を描いていきました。

そうすると、そもそも見られていない?とストックサービス自体のアクセス数などを疑い始めます。

もちろん、サービス自体の規模の大小はあるので、たくさん登録してもあまり売れないサービスもあります。

が、当時登録していたのは、Shutterstock, fotolia(現Adobe stock), PIXTAなどメジャーどころばかりでした。

 

そして次に他の人はどうなんだろうと、他者との比較を始めます。

そうすると、人気順上位で表示される自分にはとても作れないハイレベルなイラストだったり、ブログやSNSを見れば「今月は○○円売れました」みたいな報告ばかりが目に入ってきます。

 

ここらへんで、今までの制作物からのネタが切れたことも重なり、モチベーションが一旦死にました

 

 

そこからは大体1年弱ほぼ放置の状態で、たまーに新規の仕事から派生した登録できそうなイラストを、暇な時間に幾つか登録するという感じで、わざわざストックサービスのためにイラストを制作することは皆無でした。

当然売上は上がりません。

 

つまり、9割の人が陥るフェードアウトルートにまさに乗っかっていたのです。

 

転機、そしてモチベ復活

 

復活

 

それは、たまたま空いた時間に人物イラストをPIXTAに登録したときでした。

人物イラストは売れ筋ではあるがゆえにイラスト上級者の集う環境で、そもそもそんなに登録数もない自分の作品が売れることは皆無でした。

 

ですがその人物イラストを見たPIXTAのイラスト担当の方が、メールを送ってくださったのです。

内容としては、

「イラストを拝見しました。いつも素敵な作品をありがとうございます。
昨今イラストの需要が伸びているので、登録数を伸ばすために個別サポートしますので、何でも質問して下さいね」

 

というような内容だったと思います。

今にして思えば、イラストを登録している人全員に送ったメールかもしれませんし、登録数が一定数以下の人に一斉に送ったメールだったのかもしれません。

ですが、当時の自分にとっては、とても嬉しくてモチベーションの上がる出来事でした。

 

 

これだけ無数にイラストが登録されているなか、特別優れているわけでもない自分のイラストを見てわざわざメールを送ってくれたこと。

見てくれている人がいる、評価してくれる人がいるということ。

期待してもらっているなら、その期待に応えたいという思いが湧いてきて、モチベーションが一気に上がりました

 

目から鱗のアドバイス

 

アドバイス

 

 

それからお言葉に甘えて、何通かメールをやり取りさせていただき、質問にお答え頂いたり、アドバイスもたくさんいただきました。

毎日、たくさんのイラストを間近で客観的に見ている方のアドバイスは本当に貴重なものでした。

 

PIXTAさんのサポートがいいというのは、以前から聞いていましたが、ここまでしてくれるのかと当時は驚きましたし、本当に嬉しかったです。

こういうのは海外ストックフォトサービスでは100%ありえないですし、日本でも本当にPIXTAさんくらいなんじゃないでしょうか。

 

特に驚いたのは、私が得意ジャンルを伝えた時に、わざわざ私専用にスプレッドシートで売れ筋イラストのサムネ集を作ってくれたり、そのジャンルの検索ワード上位をExcelファイルなどにまとめて送ってくれたことです。

 

そこに載っているキーワードに沿ったイラストを作っていくことで、売り上げを大きく伸ばすことができました。

また、アドバイスとして本当に貴重だったのは、「セットだけでなくバラ売りも需要があります」というアドバイスでした。

当時の自分は、例えば「アイコンセット」とかセットでまとめたものだけを登録していました。

 

正直、バラで買う人などいないと思っていたのです。

 

ところが、需要ありますよと言われたので、「えー本当?登録手間だなあ」と思いつつも、セットだったものを1点ずつバラで登録していきました。

 

当然ですが飛躍的に登録数は伸び、購入者様の目につく回数も増え、売上は右肩上がりで伸びていきました

 

他には、カラーバリエーションの登録もPIXTAさんは大歓迎とのことでしたので、既存のイラストに別カラーを作りました。

これも割とすぐできて登録数も増やせるいい手段でした。

注) 海外ストックフォトサービスでは、バリエーション登録は歓迎されない場合があります(例・Shutterstockなど)

 

 

こうして、登録数が軌道に乗ったことで、売上が上がるようになり、それが更にモチベーションの上昇を生み、進んで空き時間にストックイラストを作成するようになり、今に至るという感じです。

 

多分あの時、PIXTAの担当の方にアドバイスを頂かなければ、確実にそのままフェードアウトしていたと思います。

そういう意味では、本当にPIXTAさんと担当の方には心から感謝しています。

 

PIXTAの皆様、その節は本当にありがとうございました。
おかげさまでストックフォトだけでも生活できるくらいにまでなりました。
そして今後ともよろしくお願いいたします。

 

↑PIXTAさんからは書籍が数冊発行されています。ストックフォト中心ですが、私が頂いたようなアドバイスがこちらにも書かれていますので、気になった方はお手に取ってみてはいかがでしょうか?

 

取り組み方は人それぞれ、正解はない

 

勘違いしないでいただきたいのは、これはあくまでも自分のケースです。

 

「だから成果が出るまで根詰めて続けましょう」と強制するつもりは毛頭ありません。

しんどくなったら放置でいいと思います。自分も短期間の放置は今でもあります。

 

ある程度放置しても、戻った時に積み上げたところから再開できる、それもストックフォトの良さだと思います。

 

以上本日は、自分がストックフォトサービスを継続できている理由について、出来事に絞って書いてみました。

次回はここから得られた自分なりの「ストックフォト継続のコツ」などを考察していければと思います。

 

ではでは。

 

最後まで読んでくれてありがとうございます。
お時間ありましたら、他の記事も読んでみて頂けると嬉しいです。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です